タレントの“ゆうこす”こと菅本裕子が、損保ジャパンの公式チャンネルに登場。公開された動画は、同社の社員と対談形式で、医療保険『入院パスポート』について、学ぶ内容だ。30歳が近づき、保険について調べていたところだったというゆうこす。「保険の手続きは難しそう」「女性ならでの補償は？」など、若い世代ならではの質問をぶつけていく。

「難しそうだけどちゃんと選びたい」スマホ世代も気になる“保険のこと”

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　自身の職業を“モテクリエイター”と称し“モテる”メイクやファッション情報、女性の本音などをSNSで発信しているゆうこす。若い女性を中心にファンを獲得している彼女だが、現在28歳で、30歳を間近にして、保険が気になってきたと話す。

　とはいえ、「実際保険を選ぶとなるとすごく難しいイメージがある…」と、不安そうな顔を見せる。そこへ損害保険ジャパン・マーケティング部の今野慶彦さんが登場。加入や保険金の請求手続きをスマホで完結させられる今までにない新しい医療保険『入院パスポート』を紹介する。

　ゆうこすは「スマホで完結」の言葉に興味津々。同社としても「ネットで簡単に手続きができる商品は、スマホ世代にピッタリの内容だと考えています」と自信をのぞかせる。

　今回の「実費型補償」の医療保険は、病院の窓口で負担した治療費を支払ってくれるという。「近年、医療技術の進歩により入院する日数は短くなってきていますが、入院1日当たりの治療費は増えてきています。これは、治療費は高くなってきているけれど、入院日数は短くなってきているので、この場合、日額型の医療保険では受け取れる保険金が少なくなる。つまり、保険に入っていても治療費が不足する人が出てくるかもしれないということです」と、今野さんは丁寧に説明していく。興味深く聞いているゆうこすだが、医療保険の現状について驚きを隠せない様子。

　さらに「もう1つのポイントが、幅広い入院時のサポートです」と今野さん。「いざ入院するとなると入院する本人だけでなく、ご家族や周りの方を含めて、入院中・退院後にも様々な負担がかかります。入院時サポート特約はそうした負担をカバーするために『家事代行サービス費用』『保育代行サービス費用』『ペット預入費用』等があり、全部で12種類のサポート費用があります」と説明してくれた。

　そして、ゆうこすは女性に安心なポイントにも注目。今野さんの「例えば、出産時、帝王切開で入院された場合に補償されます」の言葉に、「帝王切開で入院された場合も補償されるんですね。女性にとってはすごい安心ですよね」と、今後自身が経験するかもしれない状況を想像しながら聞き入っていた。

⇒「入院パスポート」の詳細はこちら

5分で完結？ ゆうこすが実際に加入手続きに挑戦「え、もう契約成立しちゃった」

　今野さんに補償内容を説明してもらったゆうこす。しかし、「いざ1人で（保険を）検討しようと思うと、（加入するまでに）すごく説明が難しく手間もかかるみたいなイメージがあるんですけど」と次なる不安を漏らす。

　そんなゆうこすに今野さんは「加入から保険金の請求まですべてスマホで完結します。さらに手続きは5分程度！」とアピール。「5分で済むんですか…？」と半信半疑のなか、手続きのレクチャーを受けることに。

「えー私の場合は月額保険料1,960円なんですね、2,000円切っちゃうんだ」と見積では手ごろな保険料に驚くゆうこす。加入手続きも、使い慣れているスマホだから、メールアドレスやパスワードの入力をサクサク進めていく。

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　本題である、保険金の請求手続きでも今野さんの説明に沿ってスムーズに進んでいき、入院サポート費用の利用予約もなんなくこなし、「スマホだけであっという間で。しかもすごくわかりやすかったです。（今野さんの）説明を受けなくても、ボタンポチポチ押しちゃいました」と手続きを振り返った。

　最初は不安そうなゆうこすだったが、スマホ世代でも手軽でわかりやすく保険について知ることができ、「私自身も保険を考えるきっかけとなり、大変勉強になりました」と動画を締めくくった。

⇒「入院パスポート」の動画本編はこちら

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