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【コスプレアーカイブ】毎週更新! 美人レイヤーの“素顔”大公開

【コスプレビフォーアフター】25歳のカフェ経営者で人気レイヤー「自立した女性でいたい」

 日本のポップカルチャーとして、世界のアニメ・漫画ファンからも注目されている「コスプレ」。普段の自分とは異なる別人になれるというのがコスプレの魅力のひとつ。今回は、女児服カフェの経営も行う恋するみさきちゃんに、レイヤーとしての活動や、普段の生活などについて聞いた。

中学時代は引きこもりも、「コスプレ活動が“リハビリ”に」

――コスプレを始めたきっかけを教えてください。

【恋するみさきちゃん】可愛いものが大好きなので、制服目当てで高校生の頃からメイドカフェでバイトしていたんです。アニメも好きだったので、コスプレイヤーになれたらいいな〜と思っていました。最初にやったコスプレは、『銀魂』の神楽ちゃんでした。

――最初は緊張しましたか?

【恋するみさきちゃん】しました! メイク講座やコスプレのサイト、雑誌などを見て、メイクやポーズなど、家でめちゃ練習して(笑)。

――コスプレのどんなところが楽しいですか?

【恋するみさきちゃん】別人になれること。そして、たくさんの可愛い衣装を着れることですね。衣装のバリエーションがたくさんあるので、初音ミクのコスプレが好きなんです。衣装はこだわり始めるとキリがないのですが、衣裳でこだわっているのは「安っぽく見えないこと」。生地がしっかりしているものや、アクセサリーなど、細部に気を配るようにしています。

――コスプレするようになって良かったなと思うことはありますか?

【恋するみさきちゃん】中学の時は引きこもっていて、あんまり学校もいけなかったんです。コスプレを始めてからは、共通の趣味を持つ友だちも増えて、好きなアニメについて語れるようにもなったし、コスプレのおかげだなって思っています。

――コスプレがきっかけだったんですか?

【恋するみさきちゃん】そうですね。キャラの姿になることで、見た目だけでなく、振る舞いやしゃべり方も変わったりするので。そうやって自分じゃない自分で外の世界と接することで、リハビリになったと思います。

カフェの経営は天職「やりたいことを全部やるために頑張っている」

  • 女児服カフェ&BAR 『BABYcloset』詳細

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――普段はどんなお仕事をしているんですか?

【恋するみさきちゃん】今年の1月から、カフェの店長&オーナーをしています。

――経営もされているということですか? どんなお店なのでしょうか?

【恋するみさきちゃん】東京・中野にある“女児服カフェ”というコンセプトカフェです。店員さんはみんな大人だけど、カラフルで可愛い子ども服を着ていて、「お兄ちゃん、お姉ちゃん、お帰り〜」とお迎えするかわいい世界観のお店です。

――どうして経営も自分でしようと思ったんでしょうか?

【恋するみさきちゃん】仕事でも好きなことをやりたいなというのはずっと思っていました。それに、アニメの世界には自立した女性がたくさんいて、自分が憧れるキャラもそういう人が多かったんです。だから、漠然と「自立した女性になりたいな」っていうことも考えながら生きていました。あるとき、レンタルスペースでのカフェイベントで、子ども服を着て店員をしたことがあったんです。そのとき「これだ!」って思ったのが本格始動のきっかけですね。好きな世界観の中で、自分のお店をつくることができるかもと感じました。
――自分の信念を貫いている感じがしますね。

【恋するみさきちゃん】そうですね。私はファンタジーな雰囲気が大好きなので、海外にお城を見に行ったりもしたいし、可愛い服も着たいし、もちろんコスプレもやりたいし。やりたいことを全部やるために、日々頑張っています。仕事も楽しいし、本当に多趣味なので、時間が足りないです(笑)。

――ほかにはどんな趣味が?

【恋するみさきちゃん】今は野球観戦も好き。初めて野球を見に行った試合が、広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝が決まった試合だったんです。それ見て本当に感動しちゃって。ルールも勉強して、大ファンになりました。とくに菊池涼介選手が好きです。

――自分でやりたいことを探して、それを実現しようと動くのは簡単なようで難しいですよね。誘惑もありますし。

【恋するみさきちゃん】レイヤーさんは可愛い子が多いし、コスプレ以外のことをしなくてもそれなりに食べていけちゃう子もたくさんいます。でも、自分の人生を最大限楽しむためには、若いうちだけじゃないお金の稼ぎ方も考えないといけないと思って。今選んでいる道は自分にすごく合っていると思います。

――今後どんなコスプレイヤーになっていきたいですか?

【恋するみさきちゃん】まだ企業さんからのお仕事でコスプレをしたことがないので、今後はたくさんオーディションを受けて、もっとコスプレの幅を広げたいです。
文/高田薫 写真/嘉陽宗也(私服)

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