お笑い界のカリスマ・松本人志の笑いの実験室『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。 「シーズン6」まで配信され、10人の芸人たちがプライドを賭け、賞金1,000万円を奪い合う“密室笑わせ合いサバイバル”を展開。参加者たちが長年のお笑いキャリアで培ったテクニックを駆使して“自主規制ギリギリ”の斬新な笑いを披露。「シーズン6」は森三中・黒沢かずこ、友近、ハリセンボン・近藤春菜、ゆりやんレトリィバァら女芸人がチームを組んで、執拗に詰め寄っていく。もちろん男性芸人も本領を発揮。ジミー大西はうずらの卵を肛門へと押し込み、そしてスリムクラブ・真栄田はその卵を……!?　と地上波では絶対にできない爆笑の連続。

　タブーや自主規制に革命を起こすべく、コンプライアンス的にNG、くだらな過ぎる、そんな禁止された企画書を蘇らせる『今田×東野のカリギュラ』。シーズン1の#5『東野、鹿を狩る 完結編「心臓を貫通する銃弾」〜「解体の儀」』では、鹿が解体され、精肉されていく血なまぐさい場面を大胆に披露。また、#7『嗚呼、麗しのお鳴らし〜究極の美女はオナラも美しい〜』は、美女のオナラの音とその瞬間をサーモグラフィーで撮影するという斬新なアイデアが登場。さらに、シーズン2の#8『再会 〜地上波では会わせてくれないあの人に会いたい〜』では、AV監督の鬼才・ バクシーシ山下があるAV女優への罪を告白して涙する…。そんな、埋もれ続けていた笑いの“宝箱”に刮目せよ！

　『戦闘車』シーズン2はダウンタウンの浜田雅功率いる「浜田軍」、ナインティナインの矢部浩之率いる「矢部軍」が車を運転して「走る！」「ぶつける！」「壊す！」の“命がけ”の新バラエティに挑戦。その激しさ＆爽快感はストレス発散に最適だとSNSでも話題に。ぶっ壊しが好きな男性はもちろん、仕事や家事で疲れた女性が観ても楽しめる新機軸の“デンジャーテインメント”に仕上がっている。シーズン2はさらに“デンジャー”に特化してスポーツをオマージュしたスリリングな全5競技を実施。「戦闘車 サッカー」では、 各軍の戦闘車両6台ずつで巨大サッカーボールを転がし、相手のゴールを狙う。また、戦闘車で「棒倒し」「カーリング」「横転グランプリ」などに挑む。