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ぐれいぷばいん

すべてのありふれた光の歌詞

すべてのありふれた光

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発売日 2019年02月06日
作詞 田中和将
作曲 亀井亨

通り雨が過ぎ去ったら
ほんの少し散歩をしないか

心をどこに仕舞い込んで
世界は締め出されてしまった

ありふれた光はいつも
溢れるけれど溢れるだけの
もうー度
きみにそれが注いだなら
届いたなら
扉を壊しても連れ出すのさ

憶えてるもんだな意外と
甘えられる時期は過ぎ去ったか

些細な事で怒ったっけ
きみは泣くことさえ拒んで

幾つもの夜を越えて
朝になればそれだけでも
特別なものはどれだ
何にも無くても意味が無くても
この身をくれてやろう
あしたはどっちだ

悪意が裟婆を乱れ飛んでる
世界なんか塗り替えてしまえ

ありふれた未来がまた
忘れるだけの 忘れるための
それは違う
何も要らない
何にも無くても 意味が無くても
特別なきみの声が
聞こえるのさ 届いたのさ
きみの味方なら
ここで待ってるよ

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 目覚ましはいつも鳴りやまない
  • お弁当ぶら下げて
  • ぬばたま
  • 愛がすべてなんて言われてはかなわない
  • 居眠り
  • 思い知るのは人波の中
  • 最期にして至上の時
  • 冷えこむ晩に月が出れば
  • ねずみ浄土
  • 新たなフルーツ

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