光をみせての歌詞
光をみせて
作詞 | はかまだ卓 |
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作曲 | はかまだ卓 |
太陽が今日ものぼった でも曜日はわからない
そのままあせることもなく 何もなく動かない
虫の鳴き声がどことなく 変わってる
隣りの子供がセクシーになっていた
光をみせて
あいまいな思い出は色ごと消え去った
白黒の生活の歩幅も狭くなり
外の生活は快適に進んでく
見える世界は限りなくしぼみます。光をみせて
便利になったけど なんだかとっても不便だよ
不吉な予感が押しよせる目の前に漂うよ
パワーのある人に会ってエネルギーを
蓄える僕は何か人々に与えているかしら
私が今発電所 あなたも今発電所
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タイトル | 歌い出し |
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