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乃木坂46

乃木坂46

のぎざかふぉーてぃーしっくす

生まれたままでの歌詞

生まれたままで

発売日 2014年04月02日
作詞 秋元康
作曲 田中俊亮

夕焼けに染まった
コンビナート地帯は
燃え尽きた何かが
空に立ち上る

鉄橋の真下で
電車が通過する時
大声で叫んだ
望み少ないあの夢

学校 辞めたことは
今も後悔してない
問題なのは あまりに長い
命の残り

生まれたまま
ずっと自由に生きられたら
今 どうしてるだろう?
真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった
いくつの嘘
自分に言い続けたのかな?
誠実じゃない
僕はその分 大人になった

定刻になったら
自転車が溢れて
ささやかなしあわせ
家まで届ける

連なった飲み屋の
その一角に帰ろう
母親の化粧は
涙の跡を隠してる

誰かのせいにはしない
運のせいにもしない
大事なものが少ない方が
楽だと思う

生まれたまま
ずっと何も欲がなければ
世界は素晴らしい
競い合うことも嫉妬することもなかったさ
僕は誰を
そんな憎んで 来たのだろうか?
比較すること
やめた時から 本当の自分

生まれたまま
ずっと自由に生きられたら
今 どうしてるだろう?
真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった
いくつの嘘
自分に言い続けたのかな?
誠実じゃない
僕はその分 大人になった

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • さざ波は戻らない
  • そして君の背中は
  • 人は夢を二度見る
  • もし僕がある日急に 世界からいなくなったら
  • 僕たちのサヨナラ
  • 沈む太陽を何度 見ただろう
  • 涙の滑り台
  • 滑り台から 涙が滑る
  • 黄昏はいつも
  • 最近 なぜだか少し気になる人がいるの

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