しろ、わた、ゆき 心にふる
そうまた今年も 私のもと
あかしろみどりの 空から来るあの人
苦しくなる うれしいけど
飾り付けしたあそこ 透明な窓に 収まりきれない
この高鳴りホワイトシュガー きれい

きっといつでも気持ちの奥はそっと
リボンを付けた優しい羽で
包む結晶とイルミネーション
ソリが壊れてしまいそうな 数の思い出抱きしめて
走る、銀の粉舞うところ
1年分のスキを ただ しまいこむのさ

あか、まる、はな 見たことないけど
このときだけ ただ 見えなくなる
夢から来た today 極彩色のあれ
くつ下ぎゅっと してくれるカレ

きらきらトッピングした
透明な空に かききれないほど
この高鳴りスィートシャビー 甘い

きっといつでも気持ちの奥はそっと
リボンを付けた優しい羽で
包む結晶とイルミネーション
ソリが壊れてしまいそうな 数の思い出抱きしめて
走る、銀のこなまうところ
1年分の愛を ただ しまいこむこむのさ