歴史は夜つくられるの歌詞
歴史は夜つくられる
発売日 | 1991年06月07日 |
---|---|
作詞 | 鈴木康博 |
作曲 | 鈴木康博 |
夜のしじまを切り裂く
無数の族の光
ほとばしる汁が やつらの自由が
束の間の嵐のように走り去る
暗闇と きらめく光
夢はその狭間を迷う
悪魔がしのび寄る 天使が微笑む
幻がおまえの心惑わせる
夜は誰も縛りはしないさ
限りない自由がそこに
酒と女に酔うもいいさ
眠りをむさぼるもいいさ
歴史は夜つくられる 抜け目ない奴も
息をひそめ今怪しく動いてる
闇は誰も見分けはしないさ
悪魔と天使が背中合わせ
夜は誰も縛りはしないさ
限りない自由がそこに
夜は誰も縛りはしないさ
限りない罠がそこにある
オフコースの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|