砂の舟のブルースの歌詞
砂の舟のブルース
発売日 | 2020年07月29日 |
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作詞 | 岡田冨美子 |
作曲 | 幸耕平 |
ネオンが波打つ女の運河
男に揺られて沈む砂の舟
ガラスの指輪にしあわせの
破片(かけら)がキラキラ光ってた
未練かくして強がれば
夜が燃えます...
砂にまみれて
抱かれたい 今夜も
別れの理由(わけ)など知りたくないわ
月夜に結んだ糸が切れただけ
あなたも本当(ほんと)は弱虫で
一人で暮らせる人じゃない
涙飾った胸元(むなもと)で
夜が燃えます...
砂にまみれて
甘えたい 今夜も
過去へと流れる女の運河
明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟
氷雨に打たれた指先が
あの日のぬくもり捜してる
酔えばお酒が憎くなり
夜が燃えます...
砂にまみれて
尽くしたい 今夜も
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タイトル | 歌い出し |
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