DUSTZ（ダスツ） Naoki（Dr）［川野直輝］ 1995年、『木曜の怪談・怪奇倶楽部』（CX系）でドラマデビュー。 2002年から3年間は、STARS（BMGファンハウス）でドラマーとして活躍。音楽活動の傍ら、ドラマ・映画・舞台・CMに多数出演し才能を発揮する。代表\作に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』（テレビ朝日系／幻獣拳・四幻将 ロン役）、『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』（CX系／楠木裕二役）など。 Ray（Vo）[藤田玲］ 2003年、『仮面ライダー555』（テレビ朝日系／北崎役）でドラマデビュー。 2005年には、『牙狼』（TX系／涼邑零役）に出演し、準主役を務める。その後、映画『荒くれKNIGHT』、ドラマ（TOKYO MX）＆舞台『風魔の小次郎』、舞台『毛皮のマリー』などに出演。 KenT（G）［横山ミッシェル千寛］ 15才で雑誌『MEN‘S NON-NO』でモデルデビュー。その後、雑誌『Street Jack』にて半年間モデルを務めるほか、『AEON』のCMに出演と活躍の場を広げる。 Gus（B）［興梠オースティン朋哉］ 物心が付く前から母親の影響を受け、ブラックミュージック、ファンクなど、様々なジャンルの音楽に触れる。ライブ感と重低音に魅了され音楽に目覚め、中学生の時にベースを始める。 2005年10月、Rayを中心にDUSTZ結成。 東京都飯田橋にあるフランス人インターナショナルスクール（リセ・フランコ・ジャポネ）小学校からの幼馴染みである、Ray、KenT、Gusの3人で活動を開始。 結成当時はドラム不在でサポートメンバーを迎え活動していたが、ドラマーとして活動していたNaokiが2007年より正式加入し、現在のメンバー構成となる。 2007年10月には、『FM802 MINAMI WHEEL07』に出演。その後、インディーズでシングル「Future」と「Lapis lazuli」をリリース。 2009年5月27日、シングル「Break ＆ Peace」で待望のメジャーデビュー。