ひとりぼっちの都会の歌詞
ひとりぼっちの都会
発売日 | 1998年04月22日 |
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作詞 | Dewroh The Emon |
作曲 | 太田シノブ |
ビルの谷間肩寄せている 二人の景色の中に
揺れる風がそよぎはじめた 見つめ合う時間も消えて
次の約束することさえ 互いに少なくなって
何の意味もない言葉だけ 空しくころがっている
明日に向けてる視線 少しずつそれてく
淡い微笑みも いつか消えはじめた
心のきしみが聞こえるならば
少しの間だけ
もしも今から戻れるのなら
あの時のあの二人に
ここまで過ごして来た 思い出を語れば
笑顔交わしてた頃が 今は辛い
時の流れにすり切れていた
出会いのときめきを
もしももう一度許されるなら
今も抱きしめていたい
心のきしみが聞こえるならば
少しの間だけ
もしも今から戻れるのなら
あの時のあの二人に
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タイトル | 歌い出し |
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