Breath&Dropの歌詞
Breath&Drop
| 発売日 | 2001年03月22日 |
|---|---|
| 作詞 | hiro:n |
| 作曲 | hiro:n |
窓開けて息吸う とても眠れない夜 寂しさは続くの 君がこの星に存在する限り 震えるようにかみしめて 君のいない一秒を
いつもより長く長く過ぎる時を待ってる さっきまでの電話の話の続きが足りなくて ただ逢いたくて 訳もなくこぼれる涙の止め方さえも 見当たらなくて
窓開けて息吸う
星も眠れない夜
体中で呼んでる
君の声が恋しくて
恋しくて
冷たいビル風に溶けて
街も静かに眠る頃
少し離ればなれの君は今
どんな顔で眠るの?
手の届く距離なら
温めあえる言葉で
明日を待てるのに
私の身代わりの様な
時計の鳴き声が響いてる
部屋で独りきり
窓開けて息吸う
とても眠れない夜
寂しさは続くの
君がこの胸に存在する限り
目の前を消えてく
涙越しの白い息
届いて
訳もなくこぼれる
涙の止め方さえも
見当たらなくて
窓開けて息吸う
とても眠れない夜
寂しさは続くの
君がこの星に存在する限り
窓開けて息吸う
星も眠れない夜
体中で呼んでる
君の声が恋しくて
恋しくて
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