Orange Flowerの歌詞
Orange Flower
発売日 | 1994年10月21日 |
---|---|
作詞 | 井上富雄 |
作曲 | 井上富雄 |
夢から覚めると僕はベッドの上にしばられ
見あげると氷のような目に体は閉ざされ
まわりは機械の人々誰も彼もみな同じ
ここは僕の知らない時代の中に包まれて
外は灰色の世界 緑は焼け焦げて
風変わりな景色の中涙は枯れ果て
なにもかも遅すぎた今からじゃ始まらない
君も僕も花のように静かに時を過ごすだけ
あの娘の口づけのように
僕にささやいていた
あの娘の体のように
やさしい薫りがしてた
オレンジの花は枯れてしまっている
Orange flower was burst apart already!
朝の暖かい日陽しも
夜空に輝く星も
美しいなどわからず
同じ事を繰り返す
やさしくキッスをしても
熱く抱きしめても
冷たい口唇と黒い瞳だけ
あの娘の口づけのように
僕にささやいていた
あの娘の体のように
やさしい薫りがしてた
blue-tonicの新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|