否定は音のサイド側の歌詞
否定は音のサイド側
発売日 | 2002年08月21日 |
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作詞 | 吉野功/小島真史/佐山忍/戸川琢磨 |
作曲 | 吉野功/小島真史/佐山忍/戸川琢磨 |
かならずカオスとコスモス 共鳴 デストロイ感覚と肉体感覚の融合 大分理性で欲求おさえる融合 一番根本的なことは案外小さな爆発と透明
余裕の仕組みの中へ 飛び込め自身の意志で ノスタルジーで現実語ることなく 求めても重ねても止まる 止まれば重なり動け
否定は音のサイド側に置いた
あまりに眼に見えずに困惑 そんな耳で急速回転一音ねじれ いつでも仕組みを ばらすぜ ばらすぜ
今一番根本的なことは 生きる無意味さと速度の持続
余裕の仕組みの中へ 飛び込め自身の意志で ノスタルジーで現実語ることなく 求めても重ねて求まる 止まれば重なり動け
否定は音のサイド側へ置いた
余裕の仕組みの中へ 飛び込め自身の意志で ノスタルジーで現実語ることなく 求めても重ねて求まる 止まれば重なり動け
否定は音のサイド側へ置いた
余裕の仕組みの中へ 飛び込め自身の意志で ノスタルジーで現実語ることなく 求めても重ねて求まる 止まれば重なり動け
否定は音のサイド側へ置いた