ポケットから堕ちた夜の歌詞
ポケットから堕ちた夜
発売日 | 2008年05月21日 |
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作詞 | 松井五郎 |
作曲 | 大沢誉志幸 |
おさらばするのさ
泣きながら 忘れろよ
かすれてる声じゃ
ささやきは 似あわない
さびた銅貨(コイン)を握りしめ
なんて きりのない夜だろう
うまく 最後まで愛せない
なぜか 心まで見失う
胸のポケットで
いつも お・と・し・も・の
切れてる電話を
いつまでも ふるわせて
ずぶぬれの 野良犬(いぬ)に
笑われる 男だぜ
やさしくされてしまうほど
何もかえせずに つらいさ
どんなあたたかい ことばさえ
なぜか 素直にはなれなくて
心ほころびりゃ
みんな おとしてく
うまく 最後まで愛せない
なぜか 心まで見失う
胸のポケットで
いつも お・と・し・も・の
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タイトル | 歌い出し |
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