愛のうたの歌詞
愛のうた
発売日 | 1997年11月21日 |
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作詞 | 逸見絵実理 |
作曲 | 朝本浩文 |
こんなに夢の様な 時をもらえるなら
生まれて来た喜びを 雲の影につめこんでおく
予言者のらく書きさえ 地平線に消える
これだけの想いささげ私は今 宙にうかぶの
生きている事が幸せ
愛のうた 歌える事が
求めつつ 勝ちとった 愛を信じていたい
砂時計がゆっくりと きざむ音達には
今までの私達の熱が入り しずかに落ちる
絶望のふちで1人 立ちつくす時でも
この唄を両手に持ち 2人のためしずかに願う
生きている事が幸せ
愛のうた 歌える事が
求めつつ 勝ちとった 愛を信じていたい
生きている事が幸せ
愛のうた 歌える事が
求めつつ 勝ちとった 愛を
毎日が2人のために
愛のうた はこんでくれる
いつまでも 信じ合う 愛をそばに置きたい
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タイトル | 歌い出し |
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