港のどこかに窓があるの歌詞
港のどこかに窓がある
発売日 | 1990年03月21日 |
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作詞 | 西沢爽 |
作曲 | 古賀政男 |
港をせつなく 見つめてる
そんな気がする 窓がある
忘れた頃に 来る船を
風の吹く日も 雨の日も
静かに待ってる
窓 窓 窓がある
いつでも女が ただ一人
海を見ている 窓がある
夜更けは青い 灯をともし
影もやつれて うなだれて
誰れかを待ってる
窓 窓 窓がある
風見の鶏さえ 知らぬ窓
誰れも気づかぬ 窓がある
港の恋の 悲しさが
たった一目で わかるように
淋しく開いてる
窓 窓 窓がある
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タイトル | 歌い出し |
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