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ASKA

ASKA

あすか

と、いう話さの歌詞

と、いう話さ

発売日 2017年02月22日
作詞 ASKA
作曲 ASKA

海で溺れて砂漠で乾いて 都会のジャングルで叫ぶ
見えないくせに存在している 愛だとか罪だとか

どんな大きな鳥にだって 想像よりは高くは飛べない
空しい野望 美しい絶望 それを包む愛情
と、いう話さ

人は人が好き 人は人が嫌い 涙は愛が好き
時計の針が前に進めば 時間となって行く

どんな小さな虫にだって 想像よりは小さくなれない
貝の殻を耳に当てたなら 潮騒の音が聞こえる
と、いう話さ

紙が風に飛ばされぬよう 小石を乗せつづける夢を見た
タ暮れに伸びた影が 夏の石段に焼き付けられてる
少しずつ浅くなって薄らいだ

抱いた腕の中で静かになってゆく女がいる
言葉がロの真ん中で 滑らかに泳ぎ始める

獲せたフレーズでも 優しい眼差しをしてくれる
心にレントゲンを透かしてる 何を思っているのか
と、いう話さ

壊されて溶けていった 頭の中で消えたものがある
彗星の軌道をして 慣れた円を描いて戻って来る
悪戯の紙飛行機 空を舞う

紙が風に飛ばされぬよう 小石を乗せつづける夢を見た
タ暮れに伸びた影が 夏の石段に焼き付けられてる
少しずつ浅くなって薄らいだ

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • リハーサル
  • 大きな的が僕を挟んで 音を出す
  • それでいいんだ今は
  • 新しい 新しい始まりだ
  • X1
  • 西向きの窓のようさ 君の生き方は
  • 東京
  • テントウムシみたいな形の車が あの坂道をよっこらしょと登る
  • しゃぼん
  • きっと僕はとても臆病で 勇敢で切なく陽気で

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