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比嘉栄昇

比嘉栄昇

ひがえいしょう

街の灯りの歌詞

街の灯り

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発売日 2014年11月19日
作詞 阿久悠
作曲 浜圭介

そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっといった
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 倖せはここに
  • 秋の夜は更けて すだく虫の音に
  • かえり船
  • 波の背の背に ゆられてゆれて
  • 忘れな草をあなたに
  • 別れても 別れても 心のおくに
  • 琵琶湖周航の歌
  • 我は湖の子 放浪の
  • 黄昏のビギン
  • 雨に濡れてた たそがれの街

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