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梅宮辰夫

梅宮辰夫

うめみやたつお

十九の春の歌詞

十九の春

発売日 2018年01月24日
作詞 沖縄俗謡歌/補作詞:本竹裕助
作曲 沖縄俗謡歌

私があなたに ほれたのは
ちょうど 十九の春でした
今さら離縁と 言うならば
もとの十九に しておくれ

もとの十九に するならば
庭の枯木を 見てごらん
枯木に花が 咲いたなら
十九にするのも やすけれど

みすて心が あるならば
早くお知らせ 下さいね
年も若く あるうちに
思い残すな 明日の花

一銭二銭の 葉書さえ
千里万里と 旅をする
同じコザ市に 住みながら
あえぬ吾が身の せつなさよ

主さん主さんと 呼んだとて
主さんにゃ 立派な方がある
いくら主さんと 呼んだとて
一生忘れぬ 片思い

奥山住まいの ウグイスは
梅の小枝で 昼寝して
春が来るよな 夢をみて
ホケキョ ホケキョと 鳴いていた

情報提供元うたまっぷ.com

梅宮辰夫の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 番長シャロック
  • ひとりふたりと教えて五人
  • ダイナマイトロッ ク
  • 「手前生国と発しまする所東京です
  • 番長ブルース
  • 馬鹿を承知でヤサぐれて
  • シンボルロック
  • 人間だれでも一つぐらいは
  • ウッシッシ節
  • 一ツと踏んで 二ツと出れば

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