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とし

雪の華の歌詞

雪の華

発売日 2019年12月04日
作詞 Satomi
作曲 松本良喜

のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい

風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる

今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った

キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ

風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
僕が笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った

もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ

今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの瞬間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただキミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える

この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと...

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • なごり雪
  • 汽車を待つ君の横で僕は
  • 残酷な天使のテーゼ
  • 残酷な天使のように
  • 粉雪
  • 粉雪舞う季節はいつもすれ違い
  • 乾杯
  • かたい絆に 想いをよせて
  • 真夏の夜の夢
  • 骨まで溶けるような

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