日吉と早口言葉の歌詞
日吉と早口言葉
発売日 | 2009年05月13日 | ||||
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作詞 | UZA | ||||
作曲 | UZA | ||||
タイアップ | TX系アニメ「テニスの王子様」より |
「よし、では気を取り直して、最初の問題をもう一度言うぞ!え~"下剋上、上告上"を5回連続で言ってみてくれ!」
「ハイ!わかりました!わたしく、九鬼貴一から行きます!しかしさ日吉!これお前にとって、サービス問題だろ~!ハハハハハハ~。じゃあいくぞ!あっ、ちょっと待ってちょっと待って。"あの、あえて自分にはアウェーな問題を作っている俺様に■○今猛烈に感動で~す"じゃ行きま~す!」
下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上
フィフティーンラブ
「よ~し次日吉! 行け!!」
「えっ、もうやるしかないのか…よし…」
下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上 下剋上、上告上
フィフティーンオール
「なんだ~!日吉さ~ん意外にやんじゃね~の?俺よりちょっとリズムいいし。なるほどね。少しは骨のあるやつみたいだな、でもまぁそうこなくっちゃな、ホイ赤澤さん、次頼むぜ!」
「おぉ、では次の問題「姫路城、大阪城、下剋上」を5回連続で言ってくれ」
「ハイわかりました!またわたくしから行かせて頂きま~す!OK!どうよこの問題! サービス精神満載だろ!あっ~、ちょっと待って。ちょっとでいいから…"あくまでも自分にアウェーな問題を作っている自分に誰よりも厳しい俺様に本日2度目の感動でございます" ハイ、じゃあ行きま~す!
姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上
サーティフィフティーン
「く、くそっやるな!個人的にはシンデレラ城を入れてほしかったんだけどなぁ…」
「おい日吉!ブツブツ言ってんなよ!」
「性格暗いぞ!」
「ええ!!? あっああ、なんで2人同時に性格のことまで…やってらんね~よ…チキショー行くぞ~」
姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上 姫路城、大阪城、下剋上
サーティオール
「ほぉ~素晴らしい!はじめての挑戦でここまでやれるのには正直驚いたね~!ほめてやるよ!でもまぁまぐれが続くのもぉぉぉぉここまでだな。ハイ赤澤さん、次の問題よろしくお願いしま~す!」
「まかしとけ!では次の問題。聖ルドル…聖…聖ルド…聖ルドルフ自分の学校なのに言いにくい。言いにくいと思ってるのは、俺だけじゃないハズだ。みんな言いにくいと思ってるハズだ。よ~し、ちょっと時間をくれ。
★▼■~~~~~~~~~~~~~~~~こうやって頭をクールダウンさせるんだ。よし、改めていくぞ!次の問題。"聖ルドルフで俺ドリブルお前ドラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前ドラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前ドラブル"
って5回連続で言ってくれ…言えた。ハハハハ。しかしまぁこれあれだな~よく考えられているようで、ちょっとイマンのネタっぽくって…ハハハハ、しかし早口言葉としてはどうなんだ…」
「うっせ~審判!うっせ~審判!!てか赤澤さん怖ぇっつぅーの!な・なんすか今の★▼■~~~~~~~~~~~~~~~~て、もう怖いっす!」
「あれはな、あれはな、あの頭の中をクールダウンさせるにはいんだぞ!やってみるか?ハハハハハハハ。」
「わ・わかりました。やります。★▼■~~~~~~~~~~~~~~~~。あ‥あ…すきっとした!すきっとした!これイイっすね!さすが赤澤さ~ん!じゃね~よ!そういうもう変な突っ込みとかいらね~んだよ!まったくもう。そんなんだからお前、部長のくせにちょっと存在が地味なんだぞ!」
「おぉ…言ってはいけないことを言ったな…日吉絶対に負けるなよ!負けたらお前…とにかく絶対に許さん。勝て!日吉!!」
「な、なんなんだよ、なんだよこの空気。ふざけんなよ~。でも確かにここまできて負けるのは俺も気に食わないしな。よし落ち着け。ここは武道の精神で集中だ…息吹だ!★▼■~~~よ~し…集中した…行くぞ~」
「ちょ、ちょっと待てお前!俺の出番だよ。何お前集中勝手にしちゃってんだよ。てか、お前、お前もか!?お前も何かそういう★~とか▼~みたいなそういのがあんのか?」
「くそ…」
「もう暗いくせにもう何なんだよもう黙ってろ!俺の出番だよ!ほれ行くぞ~」
「恥ずかしい…」
聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル
フォーティサーティ
「いや~ルドルフってマジ言いにくいっすね~赤澤さ~ん、でも俺言えちゃいました、完璧です!」
「くっそ~下剋上等!きたぞ~。何かが降りてきた。よし。行くぞ!」
聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル 聖ルドルフで俺ドリブルお前トラブル
デュース
「いや~何だか聞いてると今一回多かったような気がするが、サービス満点だな日吉!ハハハハ。」
「ハハハハ。さすがだな日吉。ハハハハ。やーしかし~ここまできましたか~日吉くん!きちゃったね~キューティクル野郎くん!なかなかやるじゃん!でもなぁ、このキング・オブ・早口言葉、早口言葉甲子園で関東地区ベスト16敗退のこの俺様!その勝ちにこだわる姿勢から"九人の鬼"と恐れられたこの柿
ノ木の中の●△■○様、あれ?●△■○…」
「ん、おい、どうしたんだお前?」
「なんかこいつ様子が変だぞ」
「どうした…次の問題はやるのか?やらないのか?‥おい!なんだお前…泣いてるのか?」
「なんだどうしたんだ?えっ!?何言ってんだ?このままじゃお前の不戦敗で日吉の勝ちってことだぞ、いいのか?」
「おい!おい!ちゃんと話をしろよ!おい!!たく…」
「ダメだ日吉、もうこんな奴相手にしてないで、カレーでも食って帰ろう!」
「それはいいですね。 そしてついでに…ぬれせんもね。行きましょう!」
「あぁ行こう!じゃあな!!」
「迷子のお知らせをいたします。柿の木中からお越しの九鬼貴一様。柿の木中からお越しの九鬼貴一様。お連れ様がお待ちでございます。至急、シンデレラ城のてっぺんまでお越しください…」
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