波状の扉の歌詞
波状の扉
発売日 | 2013年11月20日 |
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作詞 | 松井五郎 |
作曲 | 後藤次利 |
こぼれてく なにもかも
答えはそれだけだと 時は心から
記憶を静かにさらう
いつかきっと 夜の果て
世界も溶けてゆく そこでほんとうの
自分の形を知りたい
なにもない 空のどこかで
過ぎてゆく日々はいま 輝きにふれる
くりかえし 夢をつなげて
誰とも違う場所に なにが待ってるの
瞳 閉じて まだ続いている
あの胸の響き 聴きましょう
ひとつになれるまで すべてになれるまで
生まれた日 風の色
忘れているように 時は新しい
扉を与えてくれる
なにもない 空を漂い
ふりかえるとき どんな 光跡(ひかり)が残るの
あふれだす 声を重ねて
聴いたことのない歌 いくつ思いだすの
くりかえし 夢をつなげて
誰とも違う場所に なにが待ってるの
瞳 閉じて まだ続いてゆく
この胸の響き 聴きましょう
ひとつになれるまで すべてになれるまで
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タイトル | 歌い出し |
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