静かなまぼろしの歌詞
静かなまぼろし
発売日 | 1998年02月18日 |
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作詞 | 松任谷由実 |
作曲 | 松任谷由実 |
通りのドアが開き 雑踏が迷い込む
そのとき まぼろしを見てる気がした
小走りのシルエット ガラスを押して
あなたが店に入ってきた
もしも微笑み この席で向き合えば
時は戻ってしまうよ 遠い日に
全てを分かち合い 歩いた二人が
今では柱越し 別のテーブル
だれかとメニュウを選ぶささやき
振り向く勇気がなかった
会わない日々を云いつくす言葉など
もういらないよ 気づかずいて欲しい
昔の恋をなつかしく思うのは
今の自分が幸せだからこそ
松本明子の新着歌詞
タイトル | 歌い出し |
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