Flowerの歌詞
Flower
発売日 | 2002年06月26日 |
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作詞 | 世古あき子 |
作曲 | 菅原サトル |
夜空にぶらさがる無数の星屑 願いをのせて輝いてる
ちっちゃすぎる私はひかりになれなくて 膝を抱えて眺めるだけ
もっとギュッと抱きしめてたら きっと包みこめたよね
ほんのチョットのスレ違い サヨナラになる前に
なぜ あなたがいないだけで 涙がこぼれるんだろう
忘れたいけど思い出してる
ただ 届かないキモチはたったひとつ
誰より あいしているよ
その手のぬくもり握り返すサインも どんな言葉よりうれしかった
太陽と月くらい離れてしまったの? 友達よりも遠く感じる
そっとココロ指でなぞって そっとあたためてみても
キリキリってまた傷みだしてる どうしても会いたくて
なぜあなたがいないだけで 明日が見えないんだろう
あの日と同じ朝が来ても
ただ 届かないキモチはたったひとつ
今でも あいしているよ
雨ニ笑ッテ 風ニ迷ッテ 空ニ向カッテ
光リ放ツ瞬間マデ…
なぜ あなたがいないだけで 涙がこぼれるんだろう
忘れたいけど思い出してる
ただ 届かないキモチはたったひとつ
誰より あいしているよ
今でもずっと あいしているよ