週末予定は Maybe
溜息増えてく Baby
少しずつへる 時間
君の気持ちに

気づかぬ僕は stupid
気付いたときは too late
出会った頃の二人
すれ違う思い

(当たり前になった)
大切さを忘れて
(大事なものたちは)
無くしてから気付くもの
(守りたかったのは)
自分なんかじゃなく
君だけでよかったのに

never can say Good-bye, girl
街の彩りも
君がいなければ
ただの白黒(モノクロ)
もう少しだけ 魔法をかけて
君と見ていた
景色が恋しくて

never can say Good-bye…

never can say Good-bye…

君のいない部屋で
増えてくのは regret
降りしきる雨音
僕の心に

積み重なってく sadness
消えない君の温もり
忘れようとするほど
鮮やかすぎて

(二人で寄り添って)
歩いたあの桟橋
(今は一人っきりで)
思い出と共に歩く
(小さく呟いた)
"ごめんね"が君に
届くならいいのにね

never can say Good-bye, girl
せめてもう少し
君を想わせて
幻でいい
君の見ていた 未来の中に
僕もいたくて
'さよなら'が言えない

never can say good-bye

傍にいたいと思ってたのは
同じ気持ちだったはずなのに
今はもう見えない
君の姿さえ
今も僕は恋しくて

never can say good-bye, girl…

君を想わせて…

君さえいれば よかったなんて
独りよがりさ"さよなら"が苦しい…

never can say Good-bye, girl
せめてもう少し
君を想わせて
幻でいい
君の見ていた 未来の中に
僕もいたくて
'さよなら'が言えない

never can say Good-bye…

never can say Good-bye…