ひとり酒の歌詞
ひとり酒
発売日 | 1994年11月02日 |
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作詞 | たかたかし |
作曲 | 水森英夫 |
あなたと肩を並べて飲んだ
お酒が恋しい 雨降る路地は
おまえと呼ばれて 抱かれた夜の
女のしあわせ お猪口についで
チビリチビリ
チビリチビリ
夜の居酒屋 ひとり酒
煙草のけむりがこの目にしみる
あなたの匂いを 懐いだすから
いつかは一緒と こころにきめて
捧げてつくした 女のなみだ
チビリチビリ
チビリチビリ
夜の居酒屋 ひとり酒
お酒のせいで泣くんじゃないわ
寂しいこころを わかってほしい
かなわぬ夢でも 生きてるかぎり
女の春を待つ 路地裏あかり
チビリチビリ
チビリチビリ
夜の居酒屋 ひとり酒
ひとり酒の収録作品
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伍代夏子ヒット全曲集’95〜夏子の恋〜
発売日 1994年11月02日
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伍代夏子 パーフェクトコレクション’87〜’94
発売日 1994年06月01日
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タイトル | 歌い出し |
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