雨の中の二人の歌詞
雨の中の二人
発売日 | 2002年11月27日 |
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作詞 | 宮川哲夫 |
作曲 | 利根一郎 |
雨が小粒の真珠なら
恋はピンクのバラの花
肩を寄せ合う小さな傘が
若いこころを燃えさせる
別れたくないふたりなら
濡れてゆこうよ何処までも
好きとはじめて打ちあけた
あれも小雨のこんな夜
頬に浮べた可愛いえくぼ
匂ううなじもぼくのもの
帰したくない君だから
歩きつづけていたいのさ
夜はこれからひとりだけ
君を帰すにゃ早すぎる
口に出さぬが思いは同じ
そっとうなづくいじらしさ
別れたくないふたりなら
濡れてゆこうよ何処までも
濡れてゆこうよ何処までも
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タイトル | 歌い出し |
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