ボクの大事な… 大好きだったアイリスは夕陽を見ていた
ボクも見たいよ!一緒に見たいよ!でも許されないの?
アイリスが唄った想い出の音楽 今も車でよく聴いてる
想い出という過去の夢へと忘れなきゃイケないの?
思い出してる、思い出してない… そんな単純なことじゃなくて
あの温もりを あの楽しさを他の誰かに夢を見て
どんなに愛してもアイリスによせた片想いは消えないけど
このまま面影を追っても自分が辛くなる気がする
kissもできずに離れたけれど 桜の木の下で又逢えたら
そう、もう一度抱きしめてみたいのに…
これから幾つ時間を重ねればアイリスを忘れられるのでしょう?
思いがけずに再会したら、どんな顔しようか…
忘れられたら… 忘れたくない!アイリスの事だけ優柔不断なボク
カッコ悪いかい?最悪でしょ?でも、それだけ愛おしくて…
誰かを愛しても いつか傷つけてしまうと思うから
いずれ忘れられる時が来るまで独り身がいいかな?
ふたりであの日、約束をした西表島の星の砂浜
そこでアイリスにFirst kissをしたいのに…
「思イオコセバ数年前…出逢ッテ速攻 気持チハHigh to High☆
意識シチャッテ 緊張シチャッテ 笑顔交ワシタダケデ、ヤラレテル
逢ウ度ニ君ヲ好キニナッテ… 抱キシメタイ… 抱キシメタイ… デモイケナイ!!
臆病デモ 抱キシメタイ… 優シスギルト言ワレテ…」
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