彼らの躍進を物語る、破格のスケール

 日本を代表する、名実ともにNo.1のロックバンド・L’Arc〜en〜Ciel。そんなL’Arc〜en〜Cielは、バンド結成20周年の“20th L’Anniversary year”。東京 味の素スタジアムで行われた『20th L’Anniversary LIVE』、約3年ぶりの全国ツアー『20th L’Anniversary TOUR』、約4年3ヶ月ぶりのニューアルバム『BUTTERFLY』のリリースなど、これまで以上に精力的な活動を展開。注目を集め続けている。

 そして、2012年。日本を飛び出し、全10ヶ国のワールドツアー『L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012』を開催。日本人初の単独公演となったニューヨークのマディソン スクエア ガーデンをはじめ、香港、上海、ロンドン、パリなど世界各国のファンを熱狂させてきた。

 そんなワールドツアーの熱狂と興奮をパワーに換え、日本凱旋公演を横浜の日産スタジアム、大阪のユニバーサル スタジオ ジャパン、そして追加公演の東京 国立競技場という3ヶ所で開催。ワールドツアー全体の総動員数が45万人を記録した。なお、国立競技場でのコンサートは史上4組目、ロックバンドとしては、L’Arc〜en〜Cielが初となる記念すべき公演となった。

 ワールドツアーを終えての凱旋公演となった今回、破格のスケールのライヴが彼らの躍進を物語っていた。華々しいマーチングバンドとチアリーダーに先導され、フロートに乗って凱旋パレードさながらに登場した彼らは、「READY STEADY GO」を皮切りに「HEAVEN’S DRIVE」、「GOOD LUCK MY WAY」など疾走感あふれるアップチューンで瞬く間に会場を熱狂の渦に。