ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2011年5月19日
LIVE REPORT
東京伝説2011 第1部
東方神起、SHINee、2PMほか注目のK-POPアーティストが大集結!

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期待の若手ガールズグループも圧巻のパフォーマンス
 今日本でも大人気のK-POPアーティスト16組が5月14日、さいたまスーパーアリーナに集結。東日本大震災被災者に向けての黙とうでチャリティーイベント『東京伝説2011』は始まった。第1部の出演グループは、FTISLANDBEASTMBLAQSecretMiss A、SISTAR、sg WANNA BE+超新星2PM、SHINeeの計10組で、それぞれが3曲ずつを披露した。

 トップバッターは日本での活動経験も長いFTISLAND。せつないロックバラード「サラン サラン サラン」をしっとりと歌い上げると、アニメ主題歌にもなっている「Satisfaction」でステージを盛り上げた。TBS系深夜ドラマ『マッスルガール』にも出演中のボーカル・ホンギは、終始日本語のMCで会場を盛り上げ、次のBEASTにバトンタッチした。

 BEASTは、「SPECIAL」や「SHOCK」などの激しいダンス曲で盛り上げ、続いてMBLAQが登場。日本デビューしたばかりのMBLAQは、メンバーのミルが不在だったため若干の緊張もみられたが、「Y」に始まり、日本デビュー曲「Your Luv」などを熱唱した。

 続いてSecret、Miss A、SESTARと期待の若手ガールズグループ3組が登場。「Shy Boy」でキュートに登場したSecretは、「Madonna」と「Magic」のリミックスでファンクな魅力も披露。今回が日本初ステージとなったMiss Aは、韓国で大ヒットした「breathe」や「Bad Girl Good Girl」のほか、レディ・ガガの「Poker Face」で得意のダンスもみせた。SISTERは最新曲のほか、コケティッシュな振り付けで話題となった「Push Push」や「Shady Girl」を披露し、K-POPガールズグループの新たな魅力をそれぞれ振りまいた。

 高い歌唱力を持つヒョリンを擁するSISTERは、次に登場するsg WANNA BE+ともジョイントし、被災者に贈る歌としてR・ケリーの「I believe I can fly」をしっとりと歌い上げた。韓流ドラマファンにも人気のsg WANNA BE+は、日本語曲「Get along Together」などのバラードで貫録をみせる。

 ファンもペンライトを揺らしながら聴き入っていたが、超新星がステージに登場すると再び総立ち。「ラララ」で始まった超新星は、ユナクが被災地に炊き出しに行ったことを報告。「Shining Star」などで抜群の安定感のあるパフォーマンスを披露した。そして猛獣アイドル2PMが登場し、最新曲「Take off」が始まると、会場は揺れるほどの盛り上がり。元祖野獣系らしく、バク転などアクロバティックなダンスをみせながら「I’ll be back」と「10点満点中10点」などを歌うと、会場の熱気は最高潮。

 これ以上の盛り上がりはないというなか、第1部のラストを飾るSHINeeが登場すると喚声はさらに大きくなった。6月に待望の日本メジャーデビューを果たすことが決まったSHINeeは、ドラマ『花より男子』の挿入歌「Stand By Me」を日本語で歌ったほか、「Hello」などソフトな曲を続けた後に、ダンス曲「LUCIFER」で盛り上げ、見事にトリを務めた。すべての出番が終了後、再び出場アーティスト全員がステージに現れ、日本でも人気のある「You raise me up」を全員で歌い、感動のフィナーレを飾った。

※第2部には、東方神起SHINeeBEASTMBLAQ2AMf(x)4Minute超新星ZE:AIUの計10組が出演した。
(文:菊池昌彦/写真提供:NPO法人日韓文化交流会)
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