ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2010年11月09日
LIVE REPORT
100年MUSIC FESTIVAL
豪華すぎる!ワーナーミュージック・ジャパン創立40周年記念ライブ

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竹内まりや山下達郎コブクロSuperflyトータス松本
RIP SLYMEBONNIE PINKthe brilliant green馬場俊英
山下達郎&竹内まりやも熱唱!ワーナー『100年MUSIC FESTIVAL』
 2010年11月に創立40周年を迎えるワーナーミュージック・ジャパンが、10月30日・31日の2日間、東京・日本武道館にて『100年MUSIC FESTIVAL』を開催した。このイベントは“100年先も色あせない音楽を届けたい”という想いのもと、九州男コブクロSuperfly竹内まりやトータス松本馬場俊英the brilliant greenBONNIE PINK山下達郎RIP SLYMEROCK’A’TRENCHという、世代を超えた豪華アーティストが大集結した音楽の祭典。

 第一夜となる10月30日は、『VOICE POWER AUDION』でグランプリを受賞した指田郁也のパフォーマンスで幕を開け、Superfly九州男ROCK’A’TRENCHトータス松本がそれぞれのライブを披露。さらにスペシャルゲストとして、山下達郎竹内まりやが揃って登場すると、観客からはどよめきと共に大歓声が起こった。山下は「こういう時にしかデュエットしないので、今日来られた方はラッキーです」と話し、2人で「Let It Be Me」を披露した。

 30日のライブを締めくくったのはコブクロ。「桜」「ここにしか咲かない花」といったヒット曲で構成されたセットリストでファンを盛り上げ、アンコールでは2人きりでステージに登場。小渕はデビュー曲「YELL」の誕生秘話を語り、そのまま同曲をアコースティックVer.で披露。彼らにとっての第一歩となった「YELL」を観客と大合唱し、第一夜を締めくくった。

 第二夜目の31日はまず、オープニングで出演アーティストが全員ステージに登場!いきなり武道館はオールスタンディング状態になり、その興奮冷めやまぬままトップバッターのRIP SLYMEのパフォーマンスがスタート。「100年MUSIC FESTIVALに集まったPARTY PEOPLEの皆様、盛り上がっていきましょう!」というRYO-Zの掛け声共に、会場は熱気に包まれていき「Good Times」「熱帯夜」の2曲を披露した。

 Superflyは前日と趣向を変え、この日のために結成された100年MUSIC BANDの演奏で登場。「これからもかっこいい曲とやさしい音楽を届けていきたいので、応援よろしくお願いします」と話し、最新シングル「Wildflower」を熱唱。続いて代表曲「愛をこめて花束を」のイントロが鳴ると、会場から歓声がおこり、ひと言ひと言を丁寧に歌う彼女の温かな歌声に包まれた。

 馬場俊英は「私を必要としてくれる人がいます」をしっとりと歌い上げる。次に登場したthe brilliant greenは、「みんながこの後も、この先の人生も楽しめますように、そんな願いを込めて歌います」と「LIKE YESTERDAY」を披露した。

 ライブも中盤となり登場したのは竹内まりや山下達郎。会場から沸き上がる大歓声の中ステージにあがった竹内は「ワーナーミュージックで、10代〜50代まで世代を超えて多彩なアーティストと出会う機会を頂けて、こうして皆さんの前で歌うことができて光栄です。皆さんが失恋や、弱い気持ちに苛まれているようであればこの曲で元気が与えられれば」と話し、「元気を出して」を披露。

 さらに「この年になるまで音楽を続けてきてよかった」と話し、「人生の扉」を歌い上げた。ステージ後方まで入った会場全ての人に呼びかけるように歌う竹内に、会場からは鳴り止まない拍手が送られた。

 続いて山下達郎が登場。デビューして35年、彼が日本武道館でライブを行うのは初めてのこと。「私はワーナーミュージックの全アーティスト、スタッフ、従業員の中で最年長です」と話して会場を沸かし、「武道館で自分の曲を歌うのは生まれて初めてですが、今日はお祭りなので、2階の端まで届くように一生懸命歌わせてもらいます」と、「SPARKLE」を披露した。

 57歳とは思えぬ、会場を突き抜けるような伸びやかな歌声に観客は酔いしれ、続いて「希望という名の光」を披露。魂の熱唱に割れんばかりの拍手が会場から起こり、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。

 さらにトータス松本は「100年後にもう1回元気で歌っていたい」と「明星」、「ハッピーアワー」を演奏。太陽のように力強く、明るいトータスの歌声で会場は笑顔に包まれた。BONNIE PINKはヒット曲「A Perfect Sky」と最新シングル「カイト」をパフォーマンスした。

 2日間に渡って行われた『100年MUSIC FESTIVAL』の大トリを務めたのは、コブクロ。小渕は「ワーナーに所属して来年で10年を迎えます。ライブが好きで歌い続けてきたので、今日参加できてとても嬉しいです」と話し、新曲「Blue Bird」披露。

 続き演奏されたのは、彼らの代表曲でもある「蕾」。曲の途中でマイクを外し、アカペラで2人の歌声だけが会場に響き感極まった様子の2人を見て、観客は感動の涙につつまれた。

 「これから100年先も聴いてもらえるかわかりませんが、僕らはまだまだ歌い続けます。皆さんに感謝します」と集まった1万人のファンに語りかけ、最後は小渕のアコーステックギター1本で「桜」を演奏。スクリーンには歌詞が映し出され、観客も「桜」を口ずさみ、武道館が一体となる感動的なフィナーレとなった。

 2日間で約2万人を動員し、披露する曲は誰もが必ず一度は耳にしたことのある曲のオンパレードとなった。同ライブの模様は、11月27日(土)18:00よりWOWOWにてOAされる。

< 「100年MUSIC FESTIVAL」概要 >
■名称:WARNER MUSIC JAPAN 40th Anniversary〜100年MUSIC FESTIVAL〜
■日程:2010年10月30日(土)、31日(日)
■会場:東京・日本武道館
■HP:http://wmg.jp/40th/
■出演アーティスト(50音順)
10/30⇒九州男コブクロSuperflyトータス松本ROCK’A’TRENCH、シークレットゲスト(山下達郎竹内まりや
10/31⇒コブクロSuperfly竹内まりやトータス松本馬場俊英the brilliant greenBONNIE PINK山下達郎RIP SLYME

<30日セットリスト>
【指田郁也】
・bird
・笑ってよ

Superfly
・Alright!!
・How Do I Survive?
・Wildflower
・Free Planet
・タマシイレボリューション
・Dancing On The Fire
・Eyes On Me

九州男
・HB
・music♪
・MC
・Brand New Days
・少年⇔未来〜映画のようなメモリー〜

ROCK’A’TRENCH
・Jump Star
・My SunShine
・Don’t Stop The Music
・Every Sunday Afternoon
・Music is my Soul

トータス松本
・マイウェイ ハイウェイ(Acoustic ver.)

山下達郎竹内まりや
・Let It Be Me

コブクロ
・桜
・ここにしか咲かない花
・流星
・風
・Blue Bird
・轍
・YELL

<31日セットリスト>
RIP SLYME
・Good Times
・熱帯夜

Superfly
・Wildflower
・愛をこめて花束を

馬場俊英
・勝利の風
・私を必要としてくれる人がいます

the brilliant green
・There wiil be love there −愛のある場所−
・LIKE YESTERDAY

竹内まりや
・元気を出して
・人生の扉

山下達郎
・SPARKLE
・希望という名の光

トータス松本】 ・明星
・ハッピー アワー

BONNIE PINK
・A Perfect Sky
・カイト

コブクロ
・Blue Bird
・蕾
・桜

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