ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックライブレポート
2009年12月18日
LIVE REPORT
阿部真央
ファンが証明した、阿部真央の底力

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進化し続ける阿部真央が魅せる新しい魅力
 シンガー・ソングライターの阿部真央が、東京初となるワンマンライブ『阿部真央らいぶNO.0.7』を12月10日に渋谷duo music exchangeで開催。新しい一面とその実力をみせつけ、会場中を魅了した。

 この日のライブは、デビューアルバムのタイトル曲「ふりぃ」でスタート。「人見知りの唄〜共感してもらえたら嬉しいって話です〜」など、ロックなナンバーが続いたと思えば、切ない歌声が印象的な「キレイな唄」「コトバ」で聴かせる。

 そしてライブのときのみ披露するという、母への想いを歌った「母の唄」、ピアノの伴奏でアコースティックギターとはまた違う色をみせた「Don’t leave me」、来年1月13日に発売する新曲「いつの日も」、自身でもすごく大切にしているという楽曲「貴方の恋人になりたいのです」など、さまざまな色の楽曲を余すところなくみせていく。

 アンコールでは人気曲「I wanna see you」をファンと共に大合唱。そして2度目のアンコールでは、来年リリースされるニューアルバムから「モンロー」をひと足早く披露。そこには“ロックで力強い阿部真央”ではなく、キュートなメロディーにあわせてバンドメンバーと踊る、まるでアイドルのような彼女がいた。予想外の展開も全て、新しい魅力。そう言わしめるような素晴らしいライブだった。

 それを裏付けるのがこの日、この会場に訪れていたファンだ。ライブが終わったあとも帰ろうとはせず、そこに流れてきた「ふりぃ」に合わせて大合唱が始まった。素晴らしいライブで、多くのファンを虜にした阿部真央。来年3月の全国ツアーが今から楽しみだ。

【阿部真央らいぶNO.0.7】<12/10 渋谷duo music exchange>
1.ふりぃ
2.want you DARLING
3.人見知りの唄〜共感してもらえたら嬉しいって話です〜
4.キレイな唄
5.コトバ
6.情けない男の唄
7.母の唄
8.Don’t leave me
9.マージナルマン
10.give me your love
11.いつの日も
12.MY BABY
13.貴方の恋人になりたいのです
14.17歳の唄
<アンコール1>
15.I wanna see you
<アンコール2>
16.モンロー

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