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  • 13年、暗い押し入れの中で飼われていた彦爺
  • 可愛らしいクリクリおめめが特徴
  • ヤギ(山羊)のエサをわけてもらい、生き延びた子猫・ヤギちゃん
  • 人の膝の上が大好き! 一度抱いたら動けなくなる…
  • カマキリみたいと言われたガリガリの姿も、すっかり健康的に!
  • 当初は栄養状態で赤茶けていた背中も、キレイな茶色に
  • 保護され、すっかり甘えん坊に
  • とってもかわいらしい猫、ノンタン
  • この子は天使の心を持っている
  • 実は脳に障害があるノンタン
  • 障害のせいで噛んでしまうクセを、抜歯することで解決した
  • ノンタンは甘えるのも大好きな無邪気な猫
  • ご飯を食べるのも幸せ〜
  • 寝るのだって大好き! 表情豊かなノンタン
  • ヒヨコのおもちゃにも興味津々…
  • ときには仲間たちとも遊ぶ
  • まんまるなお顔がとってもかわいらしいノンタン
  • 若いノンタンの抜歯は苦渋の選択だったけれど
  • おかげで新しい家族と出会うことができた
  • 今では、家族と一緒に幸せに暮らすノンタン
  • ときには、寝て起きたら誰もいなくて不機嫌になったりもしつつ…
  • 天使の心を持つノンタン、ずっと幸せに!
  • 『ねこけん』にやってきたタヌキ似の猫。上から見てもタヌキっぽい…
  • 横から見てもタヌキっぽい…
  • 毛色や模様がまさにタヌキ! 雑種猫『タヌ吉』
  • タヌキの隣でご飯を食べるたぬ吉
  • タヌキと戯れるたぬ吉
  • 愛嬌あるゴロンポーズ
  • 元は捨て猫だったが、今では器のでかい幸せな猫に
  • タヌ吉⇒ナスカに改名! 新たな家族の元で幸せに
  • 後ろ足が不自由な子猫、『あんよ』
  • 発見されたときは、母親にピッタリ寄り添っていた
  • 奇形だった足には、けがまで追っていた
  • 自力で排尿できないため、ボランティアメンバーが圧迫排尿を習う
  • たとえ後ろ足が動かなくても、『あんよ』を支えてきたたくましい前足
  • 『あんよ』の未来は明るい!
  • 以前、『ねこけん』本部にいた先代『あんよ』
  • この子は後ろ足が2本ともなかった
  • でもキャットタワーも登れる! 今では出会った家族と幸せに暮らしている
  • 壁で体を支え、ヨロヨロと歩く交通事故に遭った猫
  • 交通事故に遭った猫、地べたに座り込む
  • 足腰に重傷を負ったため、うまく歩けない…
  • 大けがをしている可能性が高いため、ボランティアメンバーが捕獲
  • 病院でレントゲンを撮ると、骨盤がぐしゃぐしゃであることが発覚…
  • さらに、後ろ足の骨も骨折していた
  • 手術を受けた、大けがした猫
  • 目にも異常があることがわかったが、無事に治療を終えて退院!
  • 大きな手術も成功し、なんとか命をつなぐことができた
  • 保護されてもおびえた様子…モラハラ、DVを受けた三毛猫
  • 表情にも緊張が見られる
  • ちゅ〜るにも反応薄め?
  • 心の傷を治して、幸せになってね
  • 13年、暗い押し入れの中で飼われていた彦爺
  • 人に馴れなかった彦爺だが…
  • 保護当初はずっとケージの中にいた彦爺
  • ボランティアメンバーの献身で、ようやく触れるように
  • ついに膝の上に乗るまでに!
  • なんと、保護部屋いちの人馴れっぷり
  • 約8年間、『ねこけん』で生活した
  • みんなからとても愛された彦爺
  • 保護部屋の最年長
  • いつでも美味しいご飯を食べて
  • 仲間と自由に楽しく過ごせた
  • ガリガリに痩せていても
  • ちゅーるを愛して…
  • 最期までカッコよかった彦爺。7月に静かに旅立った
  • きっと、前日に亡くなった子猫・茶王丸を虹の橋まで導いたのだろう
  • ブログには、茶王丸の手をとる彦爺の姿が描かれたイラストが
  • 最年長の21歳
  • 最期までみんなに愛された彦爺だった
  • 発見時、あまりの悲惨さにボランティアメンバーも二度見した地域猫
  • こんなになるまで、誰にも手を差し伸べてもらえなかった
  • 保護され、丸刈り&けがの治療が行われた
  • 二度見するほど悲惨な姿だったことから「二度見ちゃん」と名付けられたが、その後「千代ちゃん」に改名
  • 保護メンバー宅で愛情をいっぱい受けて
  • 見違えるような可愛らしい姿に変貌し、ふたたび「二度見」されるほど!
  • 可愛らしい姿の千代ちゃん
  • ところが、千代ちゃんを病魔が襲う
  • 投薬、輸血など懸命な治療が続けられる
  • メンバー宅で見守られ、旅立っていった千代ちゃん
  • 井頭公園の近くで、雨に打たれ行き倒れていた白い猫
  • 死んでるかと思ったら生きていた! 低体温になっていたため、急いで温める
  • 時折痙攣を起こすため、タオルをくわえさせる
  • 懸命な介抱により復活。おやつをなめられるように。
  • 「いがちゃん」と名付けられたこの猫。発見時の場所から、本名は井頭12:50(イガシラ12時50分)
  • よく手でちゅーるを救って食べていたいがちゃん
  • ちゅーるを顔いっぱいに付けたいがちゃん
  • ねこけんでみんなから愛され、笑顔をくれたいがちゃん
  • 約1ヵ月、ねこけんで過ごし、愛された
  • 状態が悪化し、懸命の治療が行われるも
  • 最期は代表の手を握って旅立ったいがちゃん
  • みんなに愛されたいがちゃん。もっとゆっくりしていけば良かったのにね
  • 「ボロボロの猫を助けて」と通報により駆けつけると、そこには薬品をかけられた地域猫が
  • 身体中がゴツゴツと毛が固まり、瞼に到っては、まつ毛の辺りの皮膚が溶けているようで垂れ下がっている
  • 薬品を洗い流し、がちがちの毛を洗う。動物虐待の罪深さをあらためて感じる
  • 5年前、「懐かなかったから」とテープでぐるぐる巻きにされ、ひどい虐待を受けた次郎
  • 顎の傷のほか、右耳の後ろに殴られたような痕があり血を流していた
  • 虐待を受け、人間を警戒するようになってしまった次郎
  • 保護当初は心を閉ざしていた次郎も、腰がひけながらも手からおやつを食べるように
  • 少しずつ人間に心を開き、触らせてくれるようになった
  • 虐待の後遺症で、お顔が少し引きつってはいるものの、、イケメンっぷりも急上昇
  • なかなかご縁のなかった次郎にも、ついに優しい家族の一員になった!
  • ブリーダーによる多頭飼いが崩壊、ひどい環境で生きていたペルシャ猫たち
  • ブリーダーによる多頭飼いが崩壊、ひどい環境で生きていた猫たち
  • そんな環境にいても我が子を守る、感染症により白濁した目の母猫
  • ひどい環境の中で、ひたすら出産を繰り返していたペルシャ猫
  • 感染症や奇形に苦しむ子猫も多数
  • 感染症により目を病んでいたペルシャ猫
  • 目がつぶれていたり、栄養失調の猫も
  • 全員がもれなく、マラセチアという皮膚の病気に
  • そんな環境で生まれてきた子猫も、奇形や病気を患い、保護後に旅立ってしまう
  • 保護され、皮膚病や汚れを落とすため、毛をかられたペルシャ猫
  • 救うことができなかった、虹の橋をわたった猫
  • やっと本来の姿を取り戻しつつあるペルシャ猫
  • 本来はこんなにフワフワの毛皮
  • もうあの生活に戻ることは、決してない
  • きっと優しいご家族とご縁があるはず!
  • メンメは多頭飼育崩壊から保護された
  • 盲目の猫「メンメ」(右)
  • 49頭もの多頭飼育が崩壊した現場
  • 多くの猫がエサに群がっていた
  • 劣悪な環境で生まれたメンメには、眼球がなかった
  • 仲間たちとともに保護されたメンメ
  • 仲間の猫が、安心できる場所だと教えてくれる
  • たとえ目が見えなくても
  • メンメは「ねこけん」で元気に暮らす
  • 活発なメンメはキャットタワーも大好き
  • いつも仲間が寄り添ってくれたから
  • 目が見えなくても、生活する上で何ら問題はない
  • 平和な日々で、少しぽっちゃり気味になった
  • 数年前に新たな家族ができて、ねこけんを卒業
  • 今も幸せに暮らしている
  • たとえ目が見えなくたって
  • 仲間たちが助けてくれる
  • メンメの幸せな日々は
  • これからも続いていく
  • 穴に落ちた子猫がいるとの通報で、急いで救助に!
  • 穴があるのは壁の奥。そこには人間が入れず、子猫の鳴き声だけが響く
  • レスキューの救助隊が来てくれるものの、救助に至らず…
  • 翌日、長く垂らしたタオルを登らせるという方法で猫を救出!
  • 一匹だけでなく、兄弟もいた!
  • 無事に保護された子猫、よかったね!
  • 迎えられた老夫婦の元から出戻った鈴
  • 年をとった鈴だが、猫だって老化するのは人間と同じ
  • 可愛らしい横顔を見せる鈴
  • 『ねこけん』に戻っても、ゆっくり幸せに暮らしてほしい
  • 『ねこけん』に出戻った老猫、鈴

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