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岡田将生、不朽の名作“ブラック・ジャック”の誕生秘話を実写版で熱演

 俳優・岡田将生が、巨匠・手塚治虫の代表作の1つである漫画『ブラック・ジャック』の実写版スペシャルドラマ『ヤング ブラック・ジャック』(23日・土曜 後9:00〜 日本テレビ系)で主演を務めることが3月31日、わかった。高額な報酬を要求する無免許の天才医師の誕生秘話を掘り下げ、劇中の岡田は医学生時代を演じる。過去、映画で宍戸錠、ドラマでは加山雄三、隆大介、そして堤幸彦監督が手掛けた本木雅弘と、いずれも個性派の面々が演じてきた人気キャラクター。岡田は「期待を決して裏切らない作品になっている」と、熱く意気込む。

 1973年に『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載がスタートし、当時の少年漫画ではありえなかった医療を題材に“生”と真正面から向き合った医療ヒューマンドラマ。顔に大きな向かい傷を持ち、黒マントで現れる“もぐりの医者”ブラック・ジャックは、手塚作品の中でも1、2を争う人気作であり、いまや医療漫画の金字塔といえる。

 同作では主人公・時生が9歳の時に爆破事故に遭い自身も大きな怪我を負い、一緒だった母親も人工冬眠状態に。母を目覚めさせようと医者を志した彼が、なぜ無免許の闇医者になったのか? そして、なぜ法外の治療費を請求するのか? 語られることのなかったブラック・ジャックの過去をオリジナルストーリーで描き、宿命のライバル“ドクターキリコ”との因縁も明らかになる。

 医者を目指すきっかけとなった母親役に女優・戸田菜穂、岡田と同じ医大生役には4月の“月9”ドラマ『幸せになろうよ』(フジテレビ系)の出演も決定している若手女優・仲里依紗。そのほか小澤征悦市村正親らが出演し、監督には映画『NANA』シリーズや菅野美穂主演の医療ミステリー『ジーン・ワルツ』を手掛けた大谷健太郎が務める。誰しも一度は漫画やアニメなどで親しんできた同作だからこそ、“エピソードゼロ”的な作品となる今作で、医療と命の在り方を問う手塚治虫氏の想いがどのように描かれるのか? 大いに期待したい。

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