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『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の強化試合「日本代表対オーストラリア代表」が24日に京セラドーム大阪で行われ、TBS系で放送された同試合の視聴率がビデオリサーチの調べで20.8%(関東地区・番組平均)を記録したことが25日(水)、わかった。イチロー、城島、岩村らメジャーリーガーも出場した試合は8対2のスコアで日本が勝利している。
ディフェンディング・チャンピオンとして今大会に臨む“侍ジャパン”は、この日も横浜の主砲・村田修一選手がタイムリーを放つなど打撃陣が絶好調だった。一方、投手陣では先発したダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)が1回と3分の2イニングを投げ1失点というピリッとしない内容。しかし、続いて登板した先発候補の岩隈久志投手(東北楽天)をはじめ、岩田稔投手(阪神)、小松聖投手(オリックス)などは無失点に抑え、来月5日から行われる東京ラウンドに向けて順調さをアピールした。
『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』の強化試合「日本代表対オーストラリア代表」が24日に京セラドーム大阪で行われ、TBS系で放送された同試合の視聴率がビデオリサーチの調べで20.8%(関東地区・番組平均)を記録したことが25日(水)、わかった。イチロー、城島、岩村らメジャーリーガーも出場した試合は8対2のスコアで日本が勝利している。
ディフェンディング・チャンピオンとして今大会に臨む“侍ジャパン”は、この日も横浜の主砲・村田修一選手がタイムリーを放つなど打撃陣が絶好調だった。一方、投手陣では先発したダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)が1回と3分の2イニングを投げ1失点というピリッとしない内容。しかし、続いて登板した先発候補の岩隈久志投手(東北楽天)をはじめ、岩田稔投手(阪神)、小松聖投手(オリックス)などは無失点に抑え、来月5日から行われる東京ラウンドに向けて順調さをアピールした。
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2009/02/25