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携帯電話会社3社が、CM好感度ランキングでトップ3獲得


 1年で最大の商戦期となる3月に合わせて春モデルを続々と発表している各携帯電話会社。CMもこれに伴いますます活気づいている。今回、携帯関連CMが好感度ランキングのトップ3を独占したことからもわかるように、ユーザーの注目度もかなり高まっているようだ。

 1位は変わらずソフトバンク。“犬の父親”が出演する「ホワイト家族24」シリーズが大人気だ。「このシリーズはいつも面白いので、新作が出るたびに印象に残る」(東京都・17歳・男性)、「犬のお父さんが教師という一面を持つことで、一段と面白みが増したので印象深かった」(神奈川県・18歳・女性)など、思いがけない新展開も好感をもって受け入れられている。こちらも前回と同じく2位にランクインしたNTTドコモ。豪華なキャストとドラマのような本格的なストーリー性が話題となっているが、継続して高い人気を保つ。「浅野さんや蒼井さんの淡々とした感じの中にも、“つながる”という大きなテーマを感じ取れた。若者向けのユニークなCMで面白い」(神奈川県・17歳・女性)など、キャストのネーム・バリューだけに頼らないストーリー重視の“濃い”内容に満足している声も多くあがる。

 3位は前回より1ランクアップしたau。今回は新たにイメージ・キャラクターとして“嵐”を加え、パワーアップした感がある。「auのCMに嵐が起用されたのが初めてだし、内容も春らしくさわやかだから」(埼玉県・18歳・女性)など嵐の起用が女性からの支持に拍車をかけたようだ。嵐は他にも、桜井翔一人での出演作品(2本)も含めて3本のCMが20位以内にランクインしており、好感度の高さを窺わせる。

 その他に注目したいのが4位にランクインしたトヨタ「シエンタ」。「リズムがいい」(群馬県・16歳・男性)「歌が印象的でかわいい」(埼玉県・18歳・女性)。ついこちらまで口ずさんでしまうユニークな歌と、実の親子のようなほのぼのさが好評のキーポイント。男女、年齢を問わず長く愛される作品になりそうだ。

■3月度CM好感度ランキング(中・高校生)



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(2008年2月4日〜2月8日、1都6県在住の中・高校生、各300人、計600人にインターネット調査したもの) 

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