• ホーム
  • 芸能
  • 女子バレー柳本ジャパン「ワールドGP」で北京に向けて再始動!!

女子バレー柳本ジャパン「ワールドGP」で北京に向けて再始動!!


バックには、柳本監督の「北京へ」の文字。監督を中心にこれから厳しい戦いに挑む全日本女子チーム。(6月18日(月)・原宿クエストホールで行なわれた会見にて)

 世界の強豪12チームが出場する「女子バレー ワールドグランプリ2007」が今年も始まる。6月18日(月)に行なわれた会見では、4年目を迎える柳本晶一監督をはじめ昨年の世界バレーとはメンバーを入れ替えた新生全日本女子チームが一同に集まった。

 今回のメンバーはフレッシュで勢いのある初代表と、ベテランの実力ある選手を持ち合わせたチームとなった。今大会で初代表に抜擢された庄司夕起選手(パイオニアレッドウイングス)は「毎日情熱のある選手とレベルの高いスタッフにかこまれている」と環境の変化に手ごたえを感じている様子。

 また、今大会のリポーターを務める大林素子と、92年バルセロナ五輪で全日本代表の同僚だった多治見麻子選手(パイオニアレッドウイングス)は「初心を忘れずに頑張りたい」と久しぶりの代表復帰に喜びを隠せない。そして、全日本の大黒柱であるキャプテンの竹下佳江選手(JTマーヴェラス)やイタリアで2年目を迎えた高橋みゆき選手(NECレッドロケッツ)らも「チームのため」「北京に向けて」と決意を新たにし、最後に柳本監督は「北京五輪への最後のスタートダッシュになる。結果にこだわった戦いをし、またみんなを感動させたい」と厳しい表情で語った。

 ワールドグランプリの予選ラウンドは3週間にわたって行なわれ、12チームを3つのグループに分け各国が9試合ずつ戦う。世界ランク1位のロシア、2位のブラジルなど五輪の金メダルを狙う国々が出場。なかでも、日本が2週目に当たるチャイニーズ・タイペイ戦は注目。格下ながら急成長していたチームに、日本は11月の世界バレーで3−1で敗れている。

 予選ラウンドを制した5チームに開催国である中国を加えた全6チームが決勝ラウンドに進出、総当りのリーグ戦で世界一を決定する。昨年日本は6位止まり。北京五輪でメダルを狙うのなら、97年の4位以上の成果をあげたいところだ。

 予選全9試合はTBS系で生中継されることが決まっている。日本の初戦は8月3日(金)。真夏に繰り広げられる女たちの熱い戦いに大注目だ!!

オリコントピックス