1999年7月、もしもあのとき本当に“世界が終わっていた”としたら――。そんな“ありえたかもしれない終末”を追体験するホラー展覧会「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」が、7月11日から9月27日まで、東京・六本木ミュージアムにて開催される。 1999年、ノストラダムスの予言によって多くの人が信じた“世界の終わり”。私たちはその“訪れなかった未来”を生きている。だが、本当に世界は終わらなかったのだろうか。本展は、「世界の終わり」をテーマに、空間演出・映像・音響を駆使して現実と虚構の狭間を描き出す。訪れる者は、1999年の終末を導く“終末の少女”とともに、存在しない記憶の中をさまようこととなる。
2025/06/07