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ミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』(3月24日公開)の日本語吹替版より、主人公のワニ・ライル役を務める大泉洋がしっとりと歌うソロ・バラードと、ライルと心を通わせる少年ジョシュの母親ミセス・プリム(演:コンスタンス・ウー)役の水樹奈々と大泉による心弾むデュエットソングの本編映像(ミュージカル・シーン)2本が解禁となった。 1本目は、遠く離れてしまった大切な人を思い、ライル(大泉)の心の叫びが胸に迫る、 切なすぎるソロ・バラード「Carried Away(夢のはざまで)」。ニューヨークの街で、“ひとりぼっち”で生きてきたライルと、家族にも街にもなじめず、同じく“ひとりぼっち”の少年ジョシュ。彼らは出会い、やがて歌を通して心を通わせてゆく。しかし幸せな時間は長くは続かず、ある事件により、別れの時が迫る…。ジョシュと引き裂かれたライルが、ジョシュを思い、夜空を見上げ歌う場面だ。

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  • ライル(吹替:大泉洋)とミセス・プリム(吹替:水樹奈々)のミュージカルシーン=映画『シング・フォー・ミー、ライル』(3月24日公開)
  • かなしげな表情のライル
  • 心を通わせるジョシュとライル(吹替:大泉洋)=ミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』(3月24日公開)

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