グローバルボーイズグループ・BE:FIRSTが、27日発売の女性ファッション誌『エル・ジャポン』6月号増刊特別版(ハースト婦人画報社)の表紙を飾り、メンバー7人がシック&カラフルなプラダの最新コレクションをまとって揃う。
同誌にBE:FIRSTが7人揃って登場するのは初めて。「新しい自分への旅立ち」を撮影テーマに、通常版より拡大した全13ページにわたりファッションポートレートとインタビューが掲載される。コーディネイトはすべてプラダのもので、7人がステージとは一味違う姿を披露する。
インタビューでは、卒業式のエピソードを振り返り、RYOKIが「小学校から高校まで同級生のお母さん方にモテて、僕のファンクラブがあったんです。でも同級生にはモテなかったので、ボタンをあげたというような思い出はないです(笑)」と言えば、RYUHEIは「中学の卒業式は簡易的な式で泣くことはなかったけど、同級生からはたくさん『頑張ってね』と言われて感動しました。なぜか同級生のお母さんたちとたくさん写真を撮りました(笑)」と振り返る。
一方で「これがないと困る3つのものは?」と聞かれると、JUNONは「音楽、ゲーム、居心地のいいベッド。快適に眠りたい! ちなみにメンバーが家に来ても絶対に寝室には入れないです。外気に触れた服であがってほしくないので(笑)」、SOTAは「大きい洗濯機とダイニングテーブル。僕の家ではお客さんには玄関で部屋着に着替えてもらうのがルールなので、洗濯物がすごく増えるんです!」とこだわりを披露。
さらに、SHUNTOが「ひとり用のyogibo。MANATOくんの部屋にあって座らせてもらったらめちゃくちゃほしくなって、持って帰ろうかと思いました(笑)」と言うと、LEOは「名刺代わりに配れるようにBE:FIRSTのステッカー。あとは財布とイヤホンはマスト」と必須アイテムを明かす。
そして、ファンから愛を感じる時について、MANATOは「やっぱりライブのとき。ワンマンライブでステージに上がったときには見守ってもらっている空気があって、僕たち以上の熱量を感じました。一緒にライブを盛り上げようとしてくれていることが伝わって、素直にうれしかったです」と感謝を込める。
同誌の発売当日には公式YouTubeチャンネルでスペシャル企画「BE:FIRST as EMOJI」と撮影の様子を収めた動画も公開予定。メンバーがお互いのイメージを絵文字で表すゲーム企画はファン必見の内容となる。
同誌にBE:FIRSTが7人揃って登場するのは初めて。「新しい自分への旅立ち」を撮影テーマに、通常版より拡大した全13ページにわたりファッションポートレートとインタビューが掲載される。コーディネイトはすべてプラダのもので、7人がステージとは一味違う姿を披露する。
インタビューでは、卒業式のエピソードを振り返り、RYOKIが「小学校から高校まで同級生のお母さん方にモテて、僕のファンクラブがあったんです。でも同級生にはモテなかったので、ボタンをあげたというような思い出はないです(笑)」と言えば、RYUHEIは「中学の卒業式は簡易的な式で泣くことはなかったけど、同級生からはたくさん『頑張ってね』と言われて感動しました。なぜか同級生のお母さんたちとたくさん写真を撮りました(笑)」と振り返る。
一方で「これがないと困る3つのものは?」と聞かれると、JUNONは「音楽、ゲーム、居心地のいいベッド。快適に眠りたい! ちなみにメンバーが家に来ても絶対に寝室には入れないです。外気に触れた服であがってほしくないので(笑)」、SOTAは「大きい洗濯機とダイニングテーブル。僕の家ではお客さんには玄関で部屋着に着替えてもらうのがルールなので、洗濯物がすごく増えるんです!」とこだわりを披露。
さらに、SHUNTOが「ひとり用のyogibo。MANATOくんの部屋にあって座らせてもらったらめちゃくちゃほしくなって、持って帰ろうかと思いました(笑)」と言うと、LEOは「名刺代わりに配れるようにBE:FIRSTのステッカー。あとは財布とイヤホンはマスト」と必須アイテムを明かす。
そして、ファンから愛を感じる時について、MANATOは「やっぱりライブのとき。ワンマンライブでステージに上がったときには見守ってもらっている空気があって、僕たち以上の熱量を感じました。一緒にライブを盛り上げようとしてくれていることが伝わって、素直にうれしかったです」と感謝を込める。
同誌の発売当日には公式YouTubeチャンネルでスペシャル企画「BE:FIRST as EMOJI」と撮影の様子を収めた動画も公開予定。メンバーがお互いのイメージを絵文字で表すゲーム企画はファン必見の内容となる。
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2022/04/26