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ミュージシャンの稲葉浩志が、映画『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開)の日本語吹替版で声優初挑戦。オリジナル版ではU2のボノが演じるライオンのクレイ・キャロウェイ役を務めていることが発表された。かつては情熱的でパワフルな歌声が大人気だったロック歌手であり、伝説的ミュージシャンという役どころだ。 誰もが聴いたことのある名曲やヒットソングに彩られた映画『SING/シング』の最新作。前作の日本語吹替版から、内村光良MISIA長澤まさみ大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、坂本真綾田中真弓大地真央が続投するほか、新キャラクターとしてゾウのアルフォンゾ役にジェシー(SixTONES)とオオカミのポーシャ役にBiSHのアイナ・ジ・エンド、振付師のakane、そして、稲葉がシングファミリーに仲間入りした。

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  • 稲葉浩志が伝説のミュージシャン、クレイ・キャロウェイ役で歌唱を含む吹替に初挑戦=『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開)
  • 伝説のミュージシャン、クレイ・キャロウェイ=『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開) (C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.

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