アナフィラキシーの症状で1月1日に入院したタレントの中川翔子(36)が2日、自身のツイッターを更新し、退院したことを報告した。
中川は「退院できました、コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです」と説明。
その上で「怖かったです。気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます」と伝え、「ご心配おかけしました、LINEお返事溜まってて申し訳ないです」とも謝罪した。
中川は1日に「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました、元旦から入院なんて初めて」と伝え、その後には赤くなった肌の写真とともにつらい症状をつづっていた。
中川は「退院できました、コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです」と説明。
その上で「怖かったです。気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます」と伝え、「ご心配おかけしました、LINEお返事溜まってて申し訳ないです」とも謝罪した。
中川は1日に「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました、元旦から入院なんて初めて」と伝え、その後には赤くなった肌の写真とともにつらい症状をつづっていた。
退院できました、コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです。怖かったです。気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます。ご心配おかけしました、LINEお返事溜まってて申し訳ないです。
— しぶとい中川翔子?? (@shoko55mmts) January 2, 2022
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2022/01/02