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現地時間17日に全米4336館で公開され、オープニング興行収入歴代2位(日本時間21日現在)となる大ヒットとなっているトム・ホランド主演、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年1月7日公開)。日本での公開が待ち遠しい中、プロデューサーのケヴィン・ファイギとエイミー・パスカルが、トム・ホランドが演じるスパイダーマン、スパイダーマンを演じるトム・ホランドについて語ったコメントを紹介する。 スパイダーマンが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)でマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に初登場してから早5年。アイアンマン/トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)に憧れるひとりの少年だったピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド)の物語も、最新作の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でいよいよ<最終章>を迎える。 シリーズ当初はほぼ無名だったホランドも、アベンジャーズのメンバーとして抜てきされ世界中から一躍有名なヒーローとなったスパイダーマンのように、今や世界的スターとして知られるようになった。

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  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(C)2021 CTMG. (C) & TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(C)2021 CTMG. (C) & TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(C)2021 CTMG. (C) & TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
  • マーベルの社長で多くのMCU作品の製作総指揮を執ってきたケヴィン・ファイギ
  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のプロデューサーでこれまで全てのスパイダーマン映画に関わってきたエイミー・パスカル

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