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女優・吉高由里子が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『最愛』(毎週金曜 後10:00)。第8話で昭(酒向芳)殺害事件の容疑者が5人に絞られたことで、ネット上では犯人の“考察合戦”が繰り広げられている。 昭(酒向芳)の遺体と一緒に池から発見されたウェルネスホームのペンは、梓(薬師丸ひろ子)が会社設立の記念品として作った特注品だった。持っているのは梨央(吉高由里子)、加瀬(井浦新)、後藤(及川光博)、政信(奥野瑛太)、梓の5人。警察はその中の誰かが事件の時に落とした可能性があるとにらんでいる。 ネット上では「加瀬にとっての最愛は家族。昭を池にしずめて梨央を守り、罪をきせられた優を救う事でヒーローになり、本当の家族になりたかった?」「これまで優や大輝に比べて加瀬さんの心情そのものに焦点が当たることが殆ど無くて、あくまで梨央のサポートという立場だったけれども、ここから最終回まで加瀬さんに焦点がもっと当たっていきそう… 何が言いたいかと言うと、加瀬さんがやっぱり怪しい… 悲しいけど」など、加瀬に多数の疑惑の目が向けられているようだ。 しかし、これまで梨央をそばで守り続けてきた“家族愛”があふれるキャラクターなだけに「加瀬さんが犯人なら泣く」「加瀬さん、怪しいけど犯人説は絶対に違ってほしい」「加瀬さんが犯人っぽいけど、そうならないで」などの声が寄せられている。

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  • ドラマ『最愛』第8話の場面カット (C)TBS
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