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俳優の水谷豊反町隆史のコンビで7年目に突入したテレビ朝日系人気ドラマ 『相棒 season20』(毎週水曜 後9:00〜9:54)。17日放送の第6話「マイルール」は、大御所ミステリー作家の刺殺事件を追う。人気連載小説の最終回の原稿が消えた!? 被害者が描いたはずの“真犯人”とは!? 特命係が衝撃の結末をあぶりだす。 “日本ミステリー界の第一人者”と評される小説家・福山光一郎(菅原大吉)が自宅で刺殺されているのが見つかった。財布から大金が抜き取られていたため強盗の犯行かと思われたが、臨場した特命係の杉下右京(水谷)と冠城亘(反町)は、福山が書き上げたばかりの原稿がなくなっていることに気づく。その原稿は、1年間にわたってミステリー雑誌で連載されてきた小説「運命の来たる日」の最終回で、主人公の老刑事が追い続けてきた真犯人“アンノウン”の正体が明かされているはずだった…。

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  • 杉下右京(水谷豊)、冠城亘(反町隆史)=『相棒season20』第6話(11月17日放送)より (C)テレビ朝日
  • 『相棒season20』第6話(11月17日放送)より (C)テレビ朝日
  • 『相棒season20』第6話(11月17日放送)より (C)テレビ朝日

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