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女優の上白石萌音が初代ヒロインを務める連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BSプレミアム・BS4K※土曜日は1週間の振り返り)。きょう10日に放送された第8回では、タイトルバックが終盤に出てきたが、この演出にたどり着いた意図を、演出担当の安達もじり氏が明かしてくれた。 きょう放送の第8回。砂糖が配給制になり、「たちばな」の菓子作りも打撃を受けた。そんな中、金太(甲本雅裕)から安子(上白石萌音)に砂糖会社の息子との見合い話が持ちかけられた。突然の話に戸惑いを隠せない安子。家族の幸せを願う気持ちと稔(松村北斗)への思いとの間で、安子の心は大きく揺らぐ。小しず(西田尚美)の心配をよそに、安子は翌朝、置き手紙を残し小さなかばんひとつで始発の汽車に乗り込む。

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  • 『カムカムエヴリバディ』第8回より(C)NHK
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