人気漫画『鬼滅の刃』初の原画展「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」のメディア向け内覧会が25日、行われ、一部会場の内容が公開された。
『鬼滅の刃』の作者・吾峠氏の想いの詰まった直筆原画を多数展示し、連載終了後も注目を集める作品の魅力、世界観を余すことなく伝えていく。展覧会コンセプトは「受け継ぐ」で、主人公・炭治郎たちが背負った宿命や試練、それを乗り越えようとする心の強さ。そして、物語を紡いだ全ての登場人物たちの想いを受け、未来へと語り継いでいく…作者の想いの詰まった『鬼滅の刃』直筆原画を堪能できる。
会場では、額数243点、原画枚数約459枚が並び、初公開イラストでは、作中では見られなかった風景、鱗滝左近次の知られざる姿、産屋敷耀哉の悲しき過去、未来に紡がれたもうひとつの物語(?)「善逸伝」に関する資料なども展示される。
各メディアから内覧会の模様が報じられると、ファンはすぐさま反応し、ツイッター上では「鱗滝さんの素顔」がトレンド入り。「え、鱗滝さんの素顔公開!?」 「めっちゃ気になる」「早く行きたい!」「いろいろ妄想捗るな〜」などの声が寄せられている。
「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」は、きょう26日から12月12日まで東京・森アーツセンターギャラリー、2022年7月14日から9月4日まで大阪・グランフロント大阪で開催される。
『鬼滅の刃』の作者・吾峠氏の想いの詰まった直筆原画を多数展示し、連載終了後も注目を集める作品の魅力、世界観を余すことなく伝えていく。展覧会コンセプトは「受け継ぐ」で、主人公・炭治郎たちが背負った宿命や試練、それを乗り越えようとする心の強さ。そして、物語を紡いだ全ての登場人物たちの想いを受け、未来へと語り継いでいく…作者の想いの詰まった『鬼滅の刃』直筆原画を堪能できる。
会場では、額数243点、原画枚数約459枚が並び、初公開イラストでは、作中では見られなかった風景、鱗滝左近次の知られざる姿、産屋敷耀哉の悲しき過去、未来に紡がれたもうひとつの物語(?)「善逸伝」に関する資料なども展示される。
各メディアから内覧会の模様が報じられると、ファンはすぐさま反応し、ツイッター上では「鱗滝さんの素顔」がトレンド入り。「え、鱗滝さんの素顔公開!?」 「めっちゃ気になる」「早く行きたい!」「いろいろ妄想捗るな〜」などの声が寄せられている。
「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」は、きょう26日から12月12日まで東京・森アーツセンターギャラリー、2022年7月14日から9月4日まで大阪・グランフロント大阪で開催される。
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2021/10/25