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全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲーム「バイオハザード」から生まれた実写映画シリーズがリブート。「バイオハザード」の原点に戻る新たな映画『Resident Evil: Welcome To Raccoon City』が、『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の邦題で2022年に劇場公開される(全米公開:2021年11月24日予定)。初の予告映像と海外版ポスター2種が世界一斉解禁された。 「バイオハザード」の実写映画シリーズといえば、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化させた宿敵アンブレラ社との戦いを描いたサバイバル・アクション映画シリーズがある。2002年に初めてスクリーンに登場して以降、1作ごとにスケールを増しながらファンを拡大し、16年に最終章を迎えた『バイオハザード:ザ・ファイナル』までのシリーズ全6作の全世界での興行収入は1200億円を突破。歴史的大ヒットシリーズとなった。

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  • 『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の邦題で2022年に劇場公開決定(全米公開:2021年11月24日予定)海外版ポスター2種解禁
  • バイオハザード_海外版ポスター1_REWRC_INTL_OnLine_6072x9000_EYE_TSR_02
  • バイオハザード_海外版ポスター2_REWRC_INTL_OnLine_6072x9000_TSR_Umbrella_01

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