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ダイアナ元皇太子妃の人生を変えたクリスマス休暇を描いた映画『スペンサー(原題)』が、イタリアで開催中の「第78回ベネチア国際映画祭」コンペティション部門でワールドプレミアを飾った。現地時間3日に行われた公式上映、記者会見の概況が届いた。 同映画は、ダイアナが1991年のクリスマス休暇に、イギリス王室のメンバーとともにノーフォークにあるサンドリンガム・ハウスで過ごした3日間を描いた物語。チャールズ皇太子との関係は冷え切り、王室の中でも浮いた存在となっていたダイアナが、離婚を決意するまでの心の動きをつづっていく。

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  • 「第78回ベネチア国際映画祭」でワールドプレミアを飾った映画『スぺンサー(原題)』パブロ・ラライン監督、クリステン・スチュワート (C)Kazuko Wakayama
  • 「第78回ベネチア国際映画祭」でワールドプレミアを飾った映画『スぺンサー(原題)』主演のクリステン・スチュワートはシャネルでドレスアップ (C)Kazuko Wakayama
  • 「第78回ベネチア国際映画祭」でワールドプレミアを飾った映画『スぺンサー(原題)』パブロ・ラライン監督、クリステン・スチュワート (C)Kazuko Wakayama
  • 「第78回ベネチア国際映画祭」でワールドプレミアを飾った映画『スぺンサー(原題)』主演のクリステン・スチュワート(C)Kazuko Wakayama
  • 映画『スぺンサー(原題)』キャスト・スタッフ一行が「第78回ベネチア国際映画祭」のレッドカーペットに到着(C)Kazuko Wakayama
  • 「第78回ベネチア国際映画祭」で映画『スぺンサー(原題)』ワールドプレミア直後のクリステン・スチュワート(C)Kazuko Wakayama

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